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製作工程

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現代はコンピューターの能力と人の感性が合わさることによって、より正確に、よりお客様のニーズに沿ったクリエイティブなモノ作りができる時代です。

前項(CAD/CAMについて)でもご説明いたしましたとおり、当社はCAD/CAMシステム・DORA/WAXYを導入することにより、先の時代に比べ飛躍的な効率化に成功しております。

それを踏まえ、こちらのページでは、CAD/CAMを使用した当社のワックスアップパーツ製作の流れをご紹介いたします。

ご参照いただき、現代の歯科技工の楽しさが少しでも伝わっていただければと思います。

歯型の土台作り

Step.1 歯型の土台作り

まずは、お一人おひとりに合わせた歯型の土台を作成します。

人間の手と感覚によって作り上げる、一番最初の大変重要なセクションです。

CAD/CAMシステム・DORA/WAXYの出番はこの後です。

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歯型をスキャン

Step.2 歯型をスキャン

土台が完成いたしましたら、次は高速・高性能スキャナーで光を全方位から照射し、スキャニングします。

スキャンスピードも大変速く、快適です。

スキャンが完了するとデータがパソコンに反映されます。

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データをパソコンに反映

Step.3 データをパソコンに反映

右図のように、360°全方位からスキャンされたデータがパソコンに反映されます。

次はこのデータをデザイン用のパソコンに転送します。

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パーツをデザイン

Step.4 パーツをデザイン

デザイン用のパソコンに転送されたデータを取り込み、形状、咬合などのバランスを見ながら一本ずつデザインしていきます。

全方位から咬合などをくまなくチェックすることが可能です。

形状を自在に変えることができ、まるで絵を描くように直感的にデザインすることができます。

スタッフからは『この作業が楽しくてたまらない』と大好評です。

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削る前の最終調整

Step.5 削る前の最終調整

デザインが完了したら、ミリングマシーン用のパソコンにデータを転送します。

そこで一本一本の形状データが数値として読み込まれます。

ここでアバットメントを入れる際の角度などをチェックし、パーツ一つひとつの微調整を行います。

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パーツの削りだし

Step.6 パーツの削りだし

データをミリングマシーンに読み込ませたら、いよいよ前項にてデザインされた、ワックスアップパーツの削りだしです。

高速・高精度のミリングマシーンがあっという間に、一つひとつの歯ごとのパーツを形成していきます。

手動に比べ、プログラムされた分を正確に削るので、無駄がなく、削りカスも格段に減らすことができるようになりました。

なにより、パラレルリンク機構による圧倒的なスピードでの加工は圧巻です。

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サンプル完成

Step.7 パーツ完成

お一人おひとりに合わせたワックスアップパーツが完成です。

以前に比べ、ここまでの製造においてのスピードと正確性は圧倒的なものとなりました。

CAD/CAMの可能性を感じられる瞬間です。

【株式会社AAA】(トリプルエー)は保険治療・自費治療どちらも100%CAD/CAMを使用しています。

これによって、安全で確実性の高い製品を皆様にご提供することができます。

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